ネイリストを目指すなら、まずは爪の構造や皮膚の基本的な知識を学び、さらにネイル技術を磨くのが一番。
そのためにはネイルスクールでみっちり基礎から学ぶのがネイリストへの近道です。

ネイルスクールには「通学制」と「通信制」の2つの種類があり、どちらにもメリット・デメリットがあります。
利用する側の都合に合わせて選べるので、無理のない方法を選択しましょう。
今回は通学制のスクールについてまとめていますので、参考にしてくださいね。

通学制ネイルスクールは融通が利く

通学制のスクールは、受講生が実際にスクールに通ってネイル技術や知識を修得するパターンになります。
受講生の中には子育て中の主婦も多く、お子さんのいる主婦の方でも負担無なくスクールに通えるように、さまざまな配慮がされているスクールも多いです。

小さなお子さんを預けて気兼ねなく勉強に打ち込めるように、スクール内やスクールの近くに託児所が設けられているのが基本。
託児所できちんとお子さんの面倒を見てもらえるので、受講中に「子供の様子が気になるので席を外します」と教室を何度も出入りする必要はありません。

授業にはフリータイム制が導入されているケースが多く、午前中・午後・夜間と好きな時間に授業を受けることができます。
「○月○日の午後1時から4時まで、必ず受講」という縛りがないので、子育てや家事、仕事の状況を見ながら都合の良い時間帯で授業が受けられて便利です。

授業も1クラスが2~5人の少人数のクラス制を採用しているスクールがほとんどなので、ほかの受講生の動向をあまり気にしなくていいのもメリット。
たくさんの受講生の中で勉強するのはやはりストレスが溜まりますよね。

ネイルスクールは、小さなお子さんのいる主婦や仕事で忙しいOLでも勉強しやすいよう、都合の良い時間に授業に参加しやすく工夫されているのです。
また1度の授業時間も3~4時間程度。
学習期間も半年前後なので、長時間・長期間スクールに通う必要がないのも魅力です。

ネイルスクールのデメリットはお金がかかること

至れり尽くせりのネイルスクールですが、デメリットもあります。
それが「高い学費が必要」である事。
スクールの授業内容によって費用に差はありますが、約20万円~50万円前後の費用がかかるのが一般的です。

高額な授業料が必要なので分割払いに対応しているスクールが多く、提携教育ローンで支払いができるケースも。
入学時期によっては入学金免除や授業料の割引などにも対応しています。

少しでも安い費用で学びたい方は、割引制度のあるスクールを探すのがコツです。