女性であれば指先のケアが気になるもの。
伸ばしっぱなしの爪や乾燥してガサガサになった指では、女性らしさをアピールすることはできません。
ネイルケアやジェルネイル、指先のマッサージをしてもらうと「気分があがり、モチベーションがアップする」「女子力が上がったように感じる」「ファッションとの統一感がでる」と大変喜ばれます。
やはり女性は指先のお洒落で、女性として自信がもてるのですね。

女子力アップの味方、ネイリスト。
今はこのネイリストを目指す方が多く、ネイリスト養成目的のスクールが全国に多数開校されています。

ネイリストになるには大きくわけて「ネイルスクールに通ったり通信講座で必要な技術を学ぶ」「ネイルサロンに就職し、働きながら技術を学ぶ」という2つの方法があります。
どのようなものか事前に知っておくといいですね。

ネイルスクールで技術を学ぶ

ネイリストを目指すには、まず必要な知識や技術を学ぶ必要があります。
その知識や技術を修得する場所としてネイルスクールがあるのです。

ここで覚えていて欲しい事は、ネイリストには国家資格がない事。
特別な資格がなくてもすぐに仕事ができるので、未経験者でもネイリストとして活躍できる可能性はあります。
でけれどネイルケアやジェルネイルを施すのは人の体です。
また爪に塗るトップコートやベースコート、キューティクルリムーバー、ポリッシュなどは化学物質(トルエンなど)を使っています。
何の知識も技術も経験もなく、いきなり他人のネイルをケアする事でトラブルが起きた時、どうやって責任をとればいいのでしょうか?

たかが爪とは言え、人体の一部に化学物質を塗る行為には危険があります。
やはり専門のスクールで学び、ディプロマ(修了書)を取得する事が大切です。

未経験者でもできるネイルケアやネイルアートですが、やはり専門の養成機関で学ぶ事には意味があります。
きちんと自分に投資ができるかどうか、その意識の高さこそがネイリストに必要なものなのです。
その覚悟があれば、ネイリストに向いているとも言えますね。

スクールには通学制と通信制の2種類があり、通学制の方が費用も高く通学する手間もかかります。
けれどプロの施術を目の前で見て、きちんと修得できる点は魅力。通信制は好きな時間に勉強でき、費用も安いのがメリットです。

ネイルサロンに就職して勉強する

全国には数多くのネイルサロンがあります。個人経営のこじんまりしたお店から、全国展開する有名サロンまでさまざま。
ネイルサロンではお店に所属して施術を行うネイリストを募集していますので、それに応募して下積みを経験しながら技術を磨く方法があります。

ただ求人の多くに「JNEC(ネイリスト技能検定試験)2級以上」「スクール卒業生&スクール卒業見込みの方」などの条件が設定されています。
スクール在学生や卒業生は、就職するのに有利な状況なのが現実なのです。